台湾美食探求旅行記 2日目

2日目 「千と千尋と一緒に神隠しに会う!?」の巻

なぜに千と千尋かと言いますと・・・

この旅の一大イベントのひとつ。スタジオ・ジプリの「千と千尋の神隠し」の
モデルになったといわれている九イ分という土地を訪ねました。
九イ分は昔炭鉱の町として栄えていたんですって。

でも炭鉱が閉鎖されて人々が町を離れ、ゴーストタウンになってしまった・・・
そんな歴史を持つ九イ分が有名になったのは、トニー・レオン主演の映画「悲情城市」
がカンヌで上映されてから。

遠い昔、ゴールドラッシュで賑わっていた残像を残しつつ、古き良き時代が薫る坂道は
ノスタルジックな、どこか懐かしい感じのする町でした。

1、特急電車に乗ろう!

まずは早起きして・・・
8時30分にはホテルを出発しました。
まだ皆様が出勤前?らしく町は静か。

駅前の大きな看板にはパフィーが・・・
台湾の看板って、当たり前なんだけど
文字が全部漢字だから、面白い。
あ〜こういう字書くんだ〜って関心する
当て字が結構多い。

ま、それはさておき。

台北までMRTで行き、台北駅からは特急
電車に乗ります。

切符は日本と同じで窓口で買いました。
何語かって?
もちろん相手は中国語だけど私は日本語!
それでも通じちゃうんだよね。

パフィーのドデカ看板

良く見るとバイオハザードの看板が!
漢字で何て書いてある??

朝早い、というかあまり寝ていないけど
みんな元気!

今回、初めての紙の切符です

いかにも旅行に行きそうな電車。
旅行に行く現地の人もたくさん乗ってました

なんだか最初はトンネルばかり
暗いけど明るい?

アイアイはちょっとそこまでお出かけ
っぽい雰囲気

2、九イ分を訪ねる

想像していた以上にノスタルジックな街でした。

細い道の両脇に所狭しと店が立ち並び、観光用
とは言いつつも、なぜか下町の人情っぽさが
伺えるところ。

赤いちょうちんがなんとも言えなく懐かしい感じ。

まさに千尋が迷子になってしまった場所みたい。
きっと夜には、八百万の神たちが集まってくる
のでしょうね。

油屋発見! 中には妖怪らしき生き物が・・・!?

坂の街だから足元はスニーカーがベスト

観光の街なのに、駅前はかなり質素

3、九イ分の入り口付近にスタバ発見!

朝コーヒーを飲んでいなかった私たちは、
まずは一服。
スタバは漢字じゃなかったので、ホッ。
でも看板は可愛いかった!

やっぱ漢字!

ちょっと一息、コーヒータイム

チーズ入りのフレンチトースト
かなりイケる

店員さんお薦めの杏仁ラテ
マジ旨い!日本にもあれば
いいのに!!

細い路地の両脇にはお店がズラリ
この人もいっぱいいる道を、車も通るのだ!
アンビリーバボー!!

おイモの千切りの中身はなんとドリアン!
カリっと揚がっていて臭いけど美味しい

微妙な雑貨やさん

干し海老屋さん、桜海老屋さんが
たくさんあるのだ

炭鉱時代を彷彿させる横穴が
あちこちにある

これまた微妙なクラゲ屋さん

山の上の方に行くとオシャレな店もある

坂道の店を通り抜け、てっぺんまで
来ると遠くに海が見える

シノPが紹介している保険・・・の看板
さあ、この店は何屋さんでしょう?

4、のんびり、ゆったり、お茶とごはん

九イ分と言えば・・・
どの本にも写真が載る有名な坂があります。

その坂の真ん中くらいに、映画「悲情城市」で
トニー・レオンの実家として出ていた御茶屋さんが
あります。

私たちはそこでお昼ご飯を食べました。

坂道には人がいっぱいなのに、店の中は静かで
落ち着いた雰囲気。
家具がノスタルジックで映画の中にいるみたい。
のんびり、ゆったり、時間が過ぎていきました。。。

「悲情城市」の看板が目印

日本で言うと明治時代の雰囲気

台北より涼しい九イ分に
ほっと一息するわたくしとカルメン

九イ分のお土産屋さんで買った
携帯入れにご満悦のマミ

そうめんを暖かいアッサリしたスープ
でいただく・・・名前忘れた!!

九イ分のショウロンポウもなかなか
イケてました。

最高に美味しいパラッとしたチャーハン
たくわん?みたいな食感のものが入って
いました。なんだろ??

全て完食!ウーロン茶も美味し
かったねっ

親切なお姉さんが、本格的な方法で
美味しいウーロン茶を入れてくれた。
その横でアイアイが真剣に撮影・・・

この位置から撮る坂道が有名らしい
向かって右側が、ごはんを食べたとこ
ろです

情緒溢れるノスタルジックな九イ分を後に
また特急電車に乗り、都会へ帰りました。
帰りの切符の買い方が分からず、駅員
さんに買ってもらいました。(帰りは窓口
でなく自販機だったのです。しかも買い方
複雑だし・・・)
で、帰りの車内はこんな感じ!
ホント、元気!

また来るねっ、サラバ九イ分!

5、本当は101に行こうかと思っていたが・・・

お土産を買いにエバーリッチへ行くことに
予定を変更!
エバーリッチとは・・・台北に免税店は2箇所
あって、その1箇所なの。
もう片方の免税店より品物が多くて安い?
かな〜
みんなへのお土産のパイナップルケーキを
しこたま購入しました。
あまり重いので一旦ホテルへ・・・
その道すがら、面白い?ポスターを発見!
写真からしてハリー・ポッターでしょ?
あと写真はないけど、漢字がら想像できる
映画のポスターがたくさん張ってありました。

この袋の中にはパイナップル
ケーキがいっぱい!

漢字だとこうなるか!

これがつい最近まで世界一高いビルだった101
行けなかったので、とりあえず写真だけは撮って
おきましょうってことで、お決まりの夜景です

6、お、お、お〜これはもしや集会?!

って思うほどの、信号待ちのバイク軍。

台北ってバイクの町、なんだよね。
それは昼でも夜でも変わりなく、赤信号だと
停車している車を追い越してバイクたちが
スタートラインを陣取る。
青信号に変わったとたん、一斉に発進!
まるで暴走族だわっ!
がー乗ってる人たちは普通のサラリーマン風や
ビジネスウーマン、主婦やおじさんなどなど・・・
しかし運転は暴走族さながら、怖い!

7、火鍋を食する!

一度は食べたかった火鍋。
あの真っ赤なダシはいったいどんなに刺激的な
辛さなのでしょう?
調べに調べた、美味しい火鍋屋さんに行って
きました。
かなり辺鄙なところにありましたが、昭和なムード
の看板が意外と目立っておりました。
さて、お味は・・・?

妙な看板が目印だわさ

これが夢に見た二色のスープ♪
白い方はあっさり味、赤い方は
かなりのピリ辛スープでした。
私的には赤が超旨い!!

店内には火鍋を食べる
ための注意事項が!!
しか〜し、何て書いてあるか
分からないから注意できない!

もちろん、「まずは台湾ビール」でしょ!

薬味やもっと辛いソースは
セルフサービス。
ニンニクのみじん切りが全てを
パワーアップさせてくれたわ

カルメン姉さんがチョイス
して色々持ってきてくれました

鍋に入れる具は好きなものを一皿
づつ注文します。
そしたらこんなにたくさんになって
しまった・・・
でも、完食。。。

8、深夜のマッサージは地震付き?!

まずは、こんなスケスケの
スリッパに履き替えて、
出番を待ちます

いよいよ呼ばれたら
鯉が泳ぐ池の周りの
滝つぼ?見たいな足湯に
足を入れて温めます

台湾と言えば足つぼ&マッサージということで、
今回は噂の
皇家峇里経典養生會館 (Royal Bali ロイヤルバリ)
へ行ってきました。

コースはアレンジで、全身マッサージ&足つぼ&足裏の角質取り。
まだ新しいお店なのでとても清潔。バリ風のエスニックな家具に
薄暗い照明がなんともリラックス〜

時間に追われている?私たちのため、夜11時30分から予約を受け
てくれました。で、気持ちいい〜時間が過ぎていったのです・・・

が、終了間近の午前2時30分頃、ガタガタグラグラと揺れが!
みんな、あまりに気持ち良過ぎて自分が揺れてると思い、さほど
驚かずにいたら、店員たちが大騒ぎ!
私たちは相変わらずウットリ、まったり・・・

翌日知ったのですが、なんと震度6の地震だったとか!
知らぬが仏、ですわね〜

まずはこんな感じで薬草の足湯に使ってからマッサージします

リクライニングシートでリラックス!

まったりすると眠くなる時間。
だって夜中の2時だもの・・・

カルメン姉さん、その顔は
痛いの?気持ちいいの?

今日の大ヒット!
日本語で「うまい」と書かれた
紙コップ。
最初からうまいと言われちゃ
まずいとはいえないな〜

足の角質取りには
感動!
これでもか!って
ほど角質がたっぷり
取れます。
恥ずかしいくらい・・・

誰とでも仲良なっちゃう
シノP。
マッサージ師とあまり年
が違わないことが判明
して必要以上に驚いたの
が彼の方だということは、
言うまでもない・・・

マッサージが終わったのは午前午前3時。私たちが最後のお客様ということもあり、
皇家峇里経典養生會館の社長さんが、自前のベンツでホテルまで送ってくださいました。
マッサージ師さんたちも、みんないい人で楽しい時間を過ごせました。
台湾でマッサージを検討しているアナタ、ここはお薦めですわよ〜
で、消灯時間はおそらく午前4時ころ。。。さあ、寝てる時間ないぞ!
明日に続く・・・あれ?今日だ!

4日目 「ギリギリまで買う、食う、飲む!」の巻
出発2分前までお買い物♪ シメは台湾ビールで乾杯!

3日目 「セレブでアカデミックな1日」の巻
故宮博物館でヒスイのはくさいを見る。高級な飲茶のあとはチャイニーズオペラを見学

2日目 「千と千尋と一緒に神隠しに会う」の巻
「悲情城市」のロケ地、九イ分を訪ねる
その夜中にはマッサージ・・・そして地震!?

1日目 「台北の上っ面を知る」の巻
成田空港〜台湾。土砂降りの中、軽く台北クルーズ。そしてショウロンポウ・・・

番外 「もうひとつの台湾・こんな顔もあるぞ!」の巻
台湾のトイレ事情を、お話ししましょう・・・