クリスマスの本当の話

みなさんはクリスマスの夜をどう過ごしていますか?

街へイルミネーションを見に行く?
家で家族と一緒にご馳走やケーキを楽しむ?
それとも大切な人と旅にでますか?

私は幼少から高校生までミッションスクールで育ったため、
厳格ではありませんが、一応クリスチャンです。
だからクリスマスは特別なもの。

子どもの頃は教会で賛美歌を歌い、ページェントをして過ごしました。
今は・・・行き着けの?教会もなくなり、ありきたりだけど楽しいクリスマスを
家族と過ごしています。

でも、本当のクリスマスの話って知っていますか?
セント・ニクラウスがサンタクロースになったってことは有名だけど、
イエス・キリストの誕生日、西暦が始まった日だって知ってた?
すごく簡単に、だけどちょっとそんな話をします・・・


今から約2005年前のベツレヘムでのこと。

ナザレというガリラヤの街にヨセフという人のいいなずけで、
マリアという乙女がいました。


ある夜マリアの前に大天使ガブリエルが現れ、聖霊がマリアにくだり
神の子イエスを身ごもることを告げました。
信仰深いマリアは「お言葉通り子の身に成りますように」と答えました。

そのころローマ皇帝アウグストゥスはユダヤ全国民に住民登録をせよと
命令を下しました。なぜなら・・・・

預言者が皇帝にそっと耳打ちしていたのです。
「この年、本物の王が誕生する。そのものはやがてあなたを殺し、この国
を支配するだろう。早く始末しないと大変なことになる」

そんなことも知らないヨセフは身重の妻マリアを連れて、ナザレから自分
の故郷であるダビデの町、ベツレヘムへ向かいました。

ところが旅の途中でマリアは月が満ち、男の子を産みました。
宿にはどこも空き部屋がなく、唯一雨風の凌げる程度の馬小屋を見つけ
飼い葉桶に布で包んだイエスを寝かせました。

その夜、羊の群の番をする羊飼いたちのもとに天使が現れました。

「恐れるな、見よ、すべての民に与えられる大きな喜びをあなたがたに伝える。
今日、ダビデの町に救い主がお生まれになった。この方こそイエス・キリストである」

遠く東のペルシアの博士たちのもとにも天使が現れ、ことの事実を告げました。

明るい星が羊飼いや博士たちを導きイエスのいる馬小屋の上で止まりました。
彼らは幼子を礼拝して喜びに溢れ、黄金、乳香、投薬を贈り物として捧げました。

こうしてイエス・キリストが誕生し、その誕生日をクリスマスと言う様になり、
プレゼントをして、みんなでお祝いする日になりました。

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